連想という発想をもつことは手がかりをみつけるのに役立つ。


人体において、連想されるようなことは関連していることが多い。人体以外でもそういう場合もあるかもしれない?


その連想のヒントにもなるのは、陰陽五行だったり元素論の地水火風だったりもするのであろう。


特にこの連想というのは、目に見えないところの心理状態と身体の関連をみていくことにも役立てやすいのが便利である


シンプルな連想でもよい


足腰に症状→足腰といえば歩行→それが痛いということはあるきたくない?→動きたくない?→心の深くに何か動きたくないにつながることはあるか?


この連想でたどり着いた心理があれば、それを自覚認識するだけでも足腰の症状が消失することがある。

その心理を解決できたとすれば、なおさら症状も解決に向かいやすい。


これは、心のわだかまりというかなにか負のところというか認めたくないところというか、そういうものから目をそらすために、足腰の症状という方へそらしたというパターンであるかもしれない


そんなふうに、みつけていくうえでも、連想というのは手がかりになるのであり、便利!


連想のコツとしては、ほんとにシンプルでもいいということと、これは違うだろうなという先入観や固定観念は一旦置いておくことです。

他には、ことわざとかというのをヒントにするのもわかりやすいことがある




連想!便利です💡



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