がんばりどころ、エネルギーを注ぐところは選べると良いと思う。

なんだかそれらの方向性によって余計に疲れてる人は多いように感じる。

さながら大学生が論点がずれたまま自己流でグループワークを進めている時のようである。
このような場合、賢明な教員に聞いてみるだけでスルッと解決してしまうものである。

自己流のグループワークは無駄な努力エネルギーを使ったようなものでもあり、その最中はみんなそのことに気づかない。でも、薄々感ずいているけれど、大抵そのままずるずるいくことはあるのではないかと思う。

ただ、無駄とはいったものの、その気付きを得られた場合には、それはより力になるのではないかとも思う。