イメージが具体的にできることで、いるんなことができる。
上手くいくときって、やっぱりイメージもできていることは多いような気もする。
イメージ療法というのもあり、イメージを具体的にすることで、治癒を促進する。
実際に治癒をしていくイメージを。
神社いってお祈りとかってのは、作法がありますね。それも思いをよりイメージしやすくするための行程ではなかろうか。
実際には、たぶん作法は関係なく、思いがちゃんとあればいいんだと思う。作法はあくまでイメージを強化するための媒介?的なものなのかも。
で、心で思うだけでは難しい場合には、作法のように実際の動作を取り入れるとよい。
例えば、心や思考の断捨離?
まぁ、なんか無駄なこだわりを捨てたい!みたいな時には、実際に部屋とか仕事場の掃除やごみ捨てをすることで、より捨てやすくなるというかそのイメージをしやすくなるというか。
こういう仕組みがあるから、部屋や持ち物を整理してみたら内面まで変わったみたいな話があるんじゃないかなーと思っている。
こういうことが世の中の仕組みにありそうだなと思い、たぶんだけれど、スポーツは練習しなくても上手くいくイメージができている人は上手くできるんではないかな。上手くいくイメージを強化するために練習をしてるみたいな。
逆に、スポーツ以外もだけれど、はじめてやった人ってなぜか上手くいくことがありますよね?ビギナーズラックというやつですか。
これは失敗するというイメージがそもそもない状態でやるからラックしてる気もする。
おもしろいですね~笑
特に固定観念とかこだわりなく、無根拠でもよいイメージが持てる人は、そのままイメージだけでできる?確かになんかこだわりもなく、適当っぽそうな人が仕事できてたり、色々器用にこなしてたりしてたようにも思う。
よりイメージを強化したい時やよいイメージがそもそも難しい人は、何か連想しやすいこととか、やってみたらよいとおもいます。
前向きになりたいなら、前向きに駐車する
マメになりたいなら、豆を食べる?笑
まぁ自分で納得いくやり方ならなんでもいい気がする笑
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