人体には細胞が集まってできている 。
細胞には細胞膜という膜がある。
その細胞膜には電気信号、電磁波、周波数を感知・反応するたんぱく質がある。
それがあることにょって、人体は外部の周波数も感知することが可能である。
多くはその感知された情報が脳ではっきりと認識できにくくなっているようである。
また、人は電気信号を発している。
脳や心臓の活動は脳波や心電図のように電気や周波数として観測可能である。
ってことは、人は電気を発しているのである。
頭で理解はしにくくても、感覚的に体感したことがある人ならばは多くいると思う。
ある部屋に明るい人が入ってくると、なとんとなく明るい感じがする。
暗い人落ち込んでる人が入ってくると何となくどよんとする。
イライラした人が入ってくると何となくピリッと緊張感が走る。
これは気のせいのようであるが、実際にある人が発した電気信号、周波数を感知したという状態である。
目に見えないので、頭では難しく考えてしまいがちな内容ではあるが、実際にそういうことがあり、そうなっているのである。そういう仕組みがある。
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