感情は症状に大きく影響しています。
いろいろな種類の感情が起こり得ますが、それらが蓄積することで、体に症状として出てきます。
この症状というのは、感情に気づくまたはその感情の基となっている何かへの気付きを促すために現れています。
よって、その感情およびその大元にある何かを見つめ直すことで、症状を解消していくことが可能となります。
また、感情の種類によって、各内臓と関連があるといわれています。
怒りは肝臓、恐怖は腎臓といった具合です。
感情のもととなる何かについては、ストレス的な出来事や人間関係であったり、添加物などの食生活や化学物質、電磁波等にさらされることによりその感情が引き起こされている場合もあります。
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