
帰宅して 支度もせずに 寝落ちする。
ハイ。
今の私の後悔の句。
今日のライブが終わったら翌日から鬼コンボ勤務(ニノよ⋯恨む。)なので昨日の内に出来る事はやっといたんだが、無理が祟った上に仕事も遅く終わり⋯
クタクタになって寝てしまった⋯
⋯充電不足⋯中途半端に寝て、起きたカンジ。
⋯また「血走ったセニョ」になる予感💧
ハイ。
昨日からMAD聴き始めた。
今はコレ(近所迷惑)。
introduction010は「始まり」に持ってこいの曲。
ツワーの時はSEでコレが流れ始めた途端、場内に大きな渦が出来た。
不規則に攪拌されながら「まだ(メンバーが)出てきてないから!」と四苦八苦していた。この流れからCHAOS STEPなんて演られたら、それはもう⋯(白目)
MADも「活動休止」なのよね。とあるインタビューでは「消滅」と言っていたり、真偽の程は分かりません。
またライブで聴きたいな、MIDI SURF 。
ハイ。
ラウド系と言えば、ホルモンも遠い所に行ってしまった。曲が理解出来なくなったんだよね(遠い目)。
先週位の話。
「刃渡り2億センチ」と言うタイトルに「(私の好きなホルモンに)戻ってきたか⁉️」と、トキメいたけど、聴いたらやっぱり理解不能で意気消沈した。
「⋯またいつかお願いします。」と呟いてみた。
ワンフー置き去りにしてどんどん進化していっちゃうアーティストも多いよね。
学生時代、転校してきた女子が居て。
腰までのロングで「近寄るなオーラ」が出てたん。
「どう見てもコッチ側の人。」って思ったから「ねぇ、⚫⚫とか聴く?」と、話しかけてみた。
彼女が目を見開いた。
「釣れた🎣!」と思ったよね。
それから話す様になり、「硬派」な彼女と意気投合して、好きなバンドの話で盛り上がってた。
残念な事に卒業してから連絡を取らなくなったんだけど、ある日、ライブ帰り(黒装束に超ロング)に、渋谷で偶然、彼女に会った。
彼女は髪を肩くらい迄バッサリ切って、巻いていた。そしてなんか可愛いスーツ。サークルの飲み会だったらしく(周りに先輩らしいのも沢山居た)、少し酔っていた。
恐る恐る「何のサークルに入ったの?」と訊いてみた。
彼女「ジャズ研!」
「ハードロックが好きな人はいずれジャズに行く。」と言われた事が有ったなぁ⋯と思いつつ、「全然硬派じゃない」彼女の雰囲気に引いてしまい、「またいつか会おうねー!」と、連絡先も聞かずに別れてしまった。
⋯未だにジャズの領域には踏み込んでいません。
さよなら!