爪先くらいは入っているかもしれない。 | KЯdays

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三年寝太郎のエキシビション・マッチ。



帰宅して  支度もせずに  寝落ちする。


ハイ。

今の私の後悔の句。

今日のライブが終わったら翌日から鬼コンボ勤務(ニノよ⋯恨む。)なので昨日の内に出来る事はやっといたんだが、無理が祟った上に仕事も遅く終わり⋯

クタクタになって寝てしまった⋯

⋯充電不足⋯中途半端に寝て、起きたカンジ。

⋯また「血走ったセニョ」になる予感💧


ハイ。

昨日からMAD聴き始めた。

今はコレ(近所迷惑)

introduction010は「始まり」に持ってこいの曲。

ツワーの時はSEでコレが流れ始めた途端、場内に大きな渦が出来た。

不規則に攪拌されながら「まだ(メンバーが)出てきてないから!」と四苦八苦していた。この流れからCHAOS  STEPなんて演られたら、それはもう⋯(白目)


MADも「活動休止」なのよね。とあるインタビューでは「消滅」と言っていたり、真偽の程は分かりません。

またライブで聴きたいな、MIDI  SURF 。


ハイ。

ラウド系と言えば、ホルモンも遠い所に行ってしまった。曲が理解出来なくなったんだよね(遠い目)。


先週位の話。

「刃渡り2億センチ」と言うタイトルに(私の好きなホルモンに)戻ってきたか⁉️」と、トキメいたけど、聴いたらやっぱり理解不能で意気消沈した。


「⋯またいつかお願いします。」と呟いてみた。


ワンフー置き去りにしてどんどん進化していっちゃうアーティストも多いよね。


学生時代、転校してきた女子が居て。

腰までのロングで「近寄るなオーラ」が出てたん。

「どう見てもコッチ側の人。」って思ったから「ねぇ、⚫⚫とか聴く?」と、話しかけてみた。

彼女が目を見開いた。

「釣れた‪🎣‬!」と思ったよね。

それから話す様になり、「硬派」な彼女と意気投合して、好きなバンドの話で盛り上がってた。


残念な事に卒業してから連絡を取らなくなったんだけど、ある日、ライブ帰り(黒装束に超ロング)に、渋谷で偶然、彼女に会った。

彼女は髪を肩くらい迄バッサリ切って、巻いていた。そしてなんか可愛いスーツ。サークルの飲み会だったらしく(周りに先輩らしいのも沢山居た)、少し酔っていた。


恐る恐る「何のサークルに入ったの?」と訊いてみた。

彼女「ジャズ研!」


「ハードロックが好きな人はいずれジャズに行く。」と言われた事が有ったなぁ⋯と思いつつ、「全然硬派じゃない」彼女の雰囲気に引いてしまい、「またいつか会おうねー!」と、連絡先も聞かずに別れてしまった。



⋯未だにジャズの領域には踏み込んでいません。



さよなら!