こぢこも可愛いなぁ。 | KЯdays

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三年寝太郎のエキシビション・マッチ。

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でも猫は引っ掻くから怖い。

ハイ。
くったくたになって帰って来てポスト開けたら、氏名しか印字されてない封筒が。
切手も貼られていないし、書体も素っ気ないゴシック体。
脅迫状かと思ったら、ヨネスケ3号からの挙式のインビテーションだった。
いくら近所だからってそりゃネーヨ/笑。
「ヨネスケに苦情のメールを送らなきゃ。」と思いつつ、中身を読んだら「ご祝儀等のお心づかいはなさらないで下さい。」

なんで?
場所はちゃんと教会。

レストランウエディング(会費制)は多いけど、会費もご祝儀も無し?
どんな挙式なんだコレ。
宣誓だけなのか?

つぐっちの「黒髪は信じない」発言に続き、謎が深まる極寒。

手袋してても指がかじかむ。

…またスキー用の手袋買おうかなぁ。

スキー用手袋といえば。

小学生の頃って雪合戦ってよくしなかった?
私が居たクラスって「学年で一番狂暴&食欲旺盛な生徒が多い」って言われるクラスだったん。
給食のおばちゃんに「3組はいつも残すからあんた達の方に多めに入れといたから。」って言われる位、食いしん坊が揃ってたんね。
ま、それは置いといて。

転校したばかりの5年生の冬。
大雪が降って、女子vs男子で雪合戦をする事になったんだ。

いつも虐められる奴に、頬が赤くなる程バシバシ顔面に当てられて、悔し涙を浮かべて帰った初日。
「お母さん、スキー用の買って。」
母さんは何も聞かずに買ってくれた。
翌日。
また、女子 対 男子戦。
寒さ知らずのアタシは奴に報復したよね。

そしたら、奴がめっさ固くした雪を目に当ててきた。サミング。

世の中で一番「反則」が嫌いだった私は頭に来た余り、雪だるまを奴にぶつけてやった。結果→勝った。

そんな私も中学に入ったら、校則を破っては「規則は破る為にある!」とか豪語してた。
その頃にはプロレスラーはヒールを応援する様になってたからね。
…人間、どこで変わるか分からない、って話。