私は1日目は食料品の買い物、2日目は雑貨の買い物、3日目は家でゆったりドラマを観て過ごし、最高のストレスフリーな3日間を過ごしました
その反動か、週明けの火曜日の仕事への憂鬱さが半端なく⋯⋯
昨日、ふと口内に違和感があり鏡で見てみると、血豆ができていました。
初めて出来ました血豆。
原因は、外傷、ストレス、アレルギーがあるのだとか
ストレスか?
もうすでに早く休みたい
今週は2月最終週のため繁忙しますし、ストレス、疲れをためないようにしなくてはいけませんね。
ところで、ドラマは、「マイダイアリー」
と「海に眠るダイヤモンド」
観ました
マイダイアリーは、清原果耶さんが主演。
大学時代と2年後の社会人になってからと交互にすすんでいくストーリー。
作品全体の雰囲気がとても好きだった。
清原果耶さんの声、話し方が好み。
海に眠るダイヤモンドは、日曜劇場ならではというか、壮大でした。
今では軍艦島と呼ばれていますが、昔は端島という名で炭鉱の島だったそうです。
1955年の長崎県・端島(軍艦島)と現代の東京を舞台に、70年にわたる愛、友情、家族の物語が描かれた作品であり、端島は日本の高度経済成長期を支えた石炭産業の地であるとのこと。
愛、友情、家族の物語とありますが、鉄平と朝子のラブストーリーをメインとして観ると、モヤモヤします。
これは鉄平の端島愛の話なのだと。
あと単純に自分の幸せよりも他人(一島一家を掲げていたから家族なのかもしれませんが)の一番求めていることを選択する節がありますよね、鉄平。
逃亡しなくちゃいけないにしても、賢将に連絡とれるなら朝子に言付けしてもいいし、賢将にヤクザから守ってもらえないか、頼ってはいけなかったのかなとか、どんなに厳しい状況でも、朝子のことを想っていたなら、一番大切にしていたなら、なにか手段を考えるし、実行できないかなとか。
朝子と一緒に逃げ回るという選択もあったのかなとも。
もしその選択肢を選んでいたら朝子はどちらが幸せだったのでしょうか。
気張って生きたと言っていた、現代の朝子の人生が全てですね。
あとは小鉄を殺したのはお兄さんだけど、
お兄さんが殺したなら誠を殺すって言われた時、鉄平が罪を被るんじゃなくて、ひたすら俺はなにも知らないって、先日の大雨で海に落ちてしまったんじゃないかとか、誰も傷つかない嘘を言い張ったらどうだったのかな、そんな甘くないかな、でも結局誠取り戻して逃げ果せてるのだから、あいつは本当に知らないのか?と思わせて、諦めさせられないかなとか。
これはもう、どうしてら鉄平が端島に残れるか、朝子とみんなと幸せに生きていけるか、逃げる人生を送らないで済むかを考えて絞り出した。
悶々と考えてしまいましたよ
神木隆之介くんの演技を観ると、なぜか切なくなるのですよね、なんででしょうか
私の楽天ルームです
よかったら、覗いていってくださいね

ドラマを観ていたときのおやつ。
アイスじゃなくて、中はふわふわのホイップクリーム

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