青山のランジェリーショップオーナーの
龍多美子様著書の中から私の大好きな
素敵なフレーズを抜粋させていただきます!
龍多美子様著書の中から私の大好きな
素敵なフレーズを抜粋させていただきます!
下着を愛でる女と、 その下着を着けた女を愛でる男。 これほどの幸せな図式が他にあろうか? 下着は恋愛の栄養源であり、 情熱の燃料でもあるのだ。 美しくセクシーな下着は、 それをまとう女に磨きをかけ、 それを眺める男を育む。 もっとも、下着に興味のある男との恋愛に限るのだが‥‥‥ (出典・龍多美子著 『すべてはガーターベルトから始まった』 KKベストセラーズP18引用)
これを読んだとき強く同感したのだけれど、
龍多美子様は的確にランジェリーの役割と
女性の深層心理、さらには恋愛のご教授までと
深く心に染み入る言葉が書かれています。
女性の深層心理、さらには恋愛のご教授までと
深く心に染み入る言葉が書かれています。
ランジェリーを着るという行為は
ランジェリーを身にまとった自分が
今どうなのか?姿見の前でチェックするわけです。
ランジェリーを身にまとった自分が
今どうなのか?姿見の前でチェックするわけです。
デコルテや肩のラインはどう?
お肉ははみ出ていない?
胸の形はどうなの?
お尻が垂れ下がっていない?
背中はスッキリしてる?
太ももやふくらはぎや足首の状態は?
などなど・・
お肉ははみ出ていない?
胸の形はどうなの?
お尻が垂れ下がっていない?
背中はスッキリしてる?
太ももやふくらはぎや足首の状態は?
などなど・・
全身を隈なくチェックするわけですから
嫌でも自分の体の変化がわかります。
加齢していく中でそれを目の当たりにします。
加齢していく中でそれを目の当たりにします。
ショックも受けます・・落ち込んだりもします・・
だからこそ自分の女を捨てたくないと
20代の自分の身体を思い出しては
なんとかそこまで引き戻そうと努力します。
20代の自分の身体を思い出しては
なんとかそこまで引き戻そうと努力します。
その努力が自分の中の女を忘れさせないのです。
そして、一番のサプリメントは・・
デートでお気に入りのランジェリーをまとって
自分自身を綺麗だとそう思ったときの満足感・・
(これは自己満足ですのであしからず・・^^;)
自分自身を綺麗だとそう思ったときの満足感・・
(これは自己満足ですのであしからず・・^^;)
更に彼にその姿を見せることです・・
ベット際・・・
ランジェリー姿を彼に見られること・・
喜んでいる彼を見るのがなによりの綺麗の素なのだと
わたしは思っています。
ランジェリー姿を彼に見られること・・
喜んでいる彼を見るのがなによりの綺麗の素なのだと
わたしは思っています。