タイトルから話がズレた
よくわからない内容になってます。
この際このまま投稿。
書いてて、私も成長したなと。
ただの日記です。
誰かと何かを始めるときの誰かは
気が合う仲間ではないですか。
気が合う＝考えることが似ている
相談ほどじゃなくても話をしていて
「もっと、こうしたらいいけど…」
「でもさ～、なんかさ～」
と、言う流れになった時に
「わかる～、同じ～」ってなる事が多くないですか。
私は、ハンドメイドをしてた頃にそんな会話がよくありました。
内容にもよりますが、
こんなことの繰り返しが続くと
後退はしないが前進もなしという。
ぬるま湯状態です。
話は合うし、楽しいから
肝心なことを忘れてしまう可能性がありますね。
それは一緒に始めたときの目的。
楽しむだけなら問題なし。
私はハンドメイドを楽しみながら販売することから始まったので、それはよかったのですが、
何年もやってると、色んなことを考えだしました。
「仕事」って言えるほどじゃなくても、ある程度収入があったらいいな。
と、なんともいえない緩い考えです。
同じように緩い部分を持った相手と話せば、
「やってみよう！がんばろう！」じゃなく
「無理しなくていいんじゃない」と言われたり。
それを言われたら、余程の決意がないと気が緩みます。
本当は自分がどうしたいのかにしっかり向き合わないといけないですね。
そこから今に至る部分は長くなるので省略。
だんだん、何を書いてるかわからなくなってきました
プライベートの友人と仕事で繋がった相手
どちらも同じ感覚で付き合ってませんか。
（ダメと言ってるわけではないので誤解しないように）
どちらも一緒にいると楽しいし、居心地がいい。
それは同じでも目的が違うはずなんです。
気が合ってもどこか自分と違う、
切磋琢磨できるような相手だと自分が成長できていいよね。
という、個人的な意見です。
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