あづみ野やまびこ自転車道路は江戸時代に作られた十ヶ堰沿いにある

計画では塩尻まで作られるはずなのだが、分断されている上に既存の道の路面整備はされているとは言えない



6時25分堀金小学校前




相変わらず霧が濃い


霧があるとわかりやすく見えるもの




蜘蛛の巣の糸の様子


蜘蛛は縦糸を足場にして動き、獲物に絡む粘着性のある糸は横糸


カタチがキレイに残っているのは獲物を捕らえたことがない巣なのか…



広域農道との立体交差



自転車道は平坦で高低差はほぼない


堰は万位川の上で交差する








そこから歩くこと約15〜20分


じてんしゃひろばに到着







安曇野市内の自転車道の六割くらいまでやってきた