5時
朝の散歩にでる
天池と朝日に照らされる鳥甲山
展望台まで上ってみる
少し肌寒い朝の焚き火
秋冬の暖を取る焚き火とは違った趣き
朝の苦豆
ゆっくりと撤収を始め、少し汗をかいたら椅子に座り木陰を渡る風に吹かれながら汗が引くの待つ
ほぼ撤収の終えた10時
受け付けには利用者が無料で入浴できる温泉があるので入浴しに行く
赤い点線の連絡通路(木造)を歩いて受け付けへ
汗を流してさっぱりしたら退場時間
キャンプは不便なところで自分なりの快適さを見つけて楽しむものと愚考している
温泉がある
それだけで自分の中ではだいぶ快適な部類に入るが、このキャンプ場は近くになにも無い
スーパー、コンビニまで津南町(車で片道1時間ほど)まで下りないといけない
もしも利用するとするならば、事前の食材と装備の確認は必須だ
次は秋の紅葉の時季に来たい







