令和7年6月晦日6月の末日、晴れてとても暑くなった安曇野夏越の大祓を土地(ところ)の氏神様である穂高神社で『祓い給え清め給え、神ながら守り給え幸え給え』と、唱えながら茅の輪を潜る神楽殿に風鈴が括り付けられ、涼しげな音を奏でていた今年もケガ無く病気無く