曇り空の安曇野





光城山の登山道を彩っていた桜は強風で散ってしまったようだ





山頂部の桜も例年なら残っているのにここからだと色が無いように見える




散歩の途中で見かけた、子どもが書いたであろう『すき』という言葉




勿忘草が咲き始めている





確か花言葉は、『真実の愛』『誠実な愛』だったはず…



この『すき』が誰を対象としているかはわからないが…

その感情は勿忘草の花言葉の原点だ


大切にしてほしい