夕方、薪ストに火を入れテント内を温め、晩ごはんの準備
無洗米に水を吸わせる
時間にして1時間
温泉は寝る前と思っていたが、この手持ち無沙汰の時間を入浴に充てることにした
美肌・美人の湯と謳われている
実際湯船に浸かってみると、皮膚が滑らかになるのが実感できる
顔の左半分を温泉の湯で洗い、翌朝顔のつっぱり具合がどんなか試してみたところ、左半分は保湿クリームを塗ったかのよう
右半分は突っ張りまくりだった
米は充分に水を吸った
アルコールバーナーの自動炊飯で米を炊き、買っておいたハンバーグと温泉たまごに味噌汁で晩ごはん
糧となった生命に敬意と感謝を込めて
いただきます
そして、
ごちそうさま(-人-)
続


