最近覚えた言葉
『真実相当性』
法的用語であり、昨年末にマスゴミ界隈で吹き荒れた兵庫県知事に対する報道加害がきっかけだ
元西播磨県民局長が斎藤知事を貶めるため、2024年3月12日 兵庫県の各行政機関や在阪マスゴミ、県会議員や国会議員及び県警察本部へと送り付けた文書(ちなみに兵庫県警はこの文書を『真実相当性』の無い怪文書として扱い捜査されることはなかった)
元々ネジキリマガッタ根性で報道しているゴミ各社、やたら声のデカいフリーの左向き記者等(どこの誰に幾ら貰ってるかは存じ上げない)が、一斉に知事下ろしを始め『左向け左』でゴミ各社の報道は知事ヤメロ一色
『これはおかしい』と異を唱えるところは全くなかった
この現象は松本サリン事件の報道加害からゴミ各社はまるで反省していないということが伺える
そして共通しているのは松本サリン事件ならば信濃毎日新聞
兵庫県知事下ろしならば神戸新聞という、地元有力(笑)紙がいちばんの問題点であることだ
信毎はオウム真理教に警察の強制捜査が入るまで第一通報者を容疑者とし、それまで誤りを認めることも謝罪もしなかった(強制捜査後本当に渋々と謝罪した)
神戸新聞であるが『新聞は社会の公器』であるにも関わらず、『真実相当性』の無い怪文書を元に、未だその非を認めておらず、偏向報道による結果は解約という自らの首を絞める結果となっている
30年前に今のような発達したネット環境が有れば、信毎は松本市にメディアガーデンなんぞ作ることはできないほど衰退していただろう
それが残念でならない