最終回が印象に残ったアニメ

 

 

 宇宙の騎士 テッカマンブレード


外宇宙へと調査に出た宇宙船の乗組員全員が、ラダムと呼ばれる寄生生物に脳を支配され、圧倒的な戦闘力で地球人類に敵対する

 

唯一ラダムの支配から逃れた主人公はラダムの能力を使用して地球を守るが、そのためにはかつての仲間、恩師、家族をも倒してゆかねばならず…


後半に地球側の技術で強化された能力は、使うたびに記憶を失ってゆく両刃の剣であり…



監督やシリーズ構成した人はドSでは?

と、疑った作品だ


OP曲が強烈な印象の作品でもある


 

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