二の丸あとから桜雲橋を渡った先は本丸跡


さらに西に向かって勘助曲輪を見下ろすところまで歩く


お日様の出ているあいだ、晴れていれば桜の向こうに中央アルプスの山嶺が見える




石畳の道に小型のプロジェクターで投影された桜の花





枝ぶりの良い桜で覆われた桜色の天井










本音と建前のメッセージを書いて折りたたんで結び付け





桜雲橋を渡り、二の丸あとにもどる




二の丸あとには屋台が出ていて、『お祭りのあの香り』が漂ってくる




せっかくだから粉物でもいただこう