朝ごはんを食べ終わったあとは撤収にかかる

シュラフカバーを外し、寝袋の中から湯たんぽを取り出し、インフレーターマット、エマージェンシーシートと断熱マットを折りたたみ…

中が片付いたら、テントとフライシートを固定していたペグを抜き、焚き火の灰を専用の缶の中に入れ、焚き火台を収納
バーナー、クッカー、メスティン、スキレット、一合炊きの釜、エスビットをまとめ

テーブル、イスをたたみ、今回は霜が降りてこなかったのでそのままテントを小さくし、3種類のペグの数を確認しつつ泥を落とし…

キャンプはなんだかんだで撤収がいちばん時間がかかる(個人の感想)

装備を全部車の中へ

忘れ物、残したゴミ無し




強めの風以外、今回も天候に恵まれた



さらば本栖湖に富士山、そして洪庵キャンプ場



冬のうちにまた来れるだろうか…