北の旅路332019/令和元年9月12日13時北海道の海と青空を記憶と写真に納めつつ出発このまま海岸部を走り、石狩市を経由して札幌に入ろうと思っていたが、留萌市で内陸部に向かう国道233号線を行くことを選択する内陸部よりも海岸線を行った方が距離的にも近いのだが、『行ったことの無い場所に行ってみる』という今回の旅のテーマを思い出した深川市を抜けて再び旭川市に入って、たどり着いたのは、神居古潭駐車場にバイクを停め、神居大橋を渡る石狩川の奇岩景勝地それが神居古潭橋を渡った小高い場所に旧神居古潭駅がある廃線跡は自転車専用道路に整備され、 9600形の蒸気機関車が保存されている川岸の木は紅葉し始めている細かい雨が降ってきたもう少しゆっくりしたかったが…出発しようまた雨に追われることになったな続