道の駅くさつを出て草津温泉へと下ってゆく
湯畑観光駐車場にバイクを止め、料金300円を払い湯畑へ
硫黄のにおいが漂い温泉地を実感
湯畑とは、湯の花を採取するから湯畑というそうな
運が良ければ土産物店の店頭に、湯畑で取れた湯の花が並ぶことがある
ただ、年間4000個ほどしか取れないとかで貴重なレアアイテムとなっている
ん(・.)?
頼朝や木曾義仲を挟んで役名のルシウスとは(笑)
観光地となった今でも、その芯の部分が町民憲章となって息づいている
そんな町民憲章を見て、ありがたいと思ったところに、
湯畑周辺には駐車場は無いと、目につくところに案内表示が幾つもあった
なのに…
いい歳をした野郎が、高いバイクに乗っていても心まで高く保てないようだ
たかだか300円を払うのがイヤか?
それとも歩くのがいやか?
それなら来るな!
「これだからバイクに乗るヤツは」
一絡げにされて、バイクに乗る者が見下される要因を作っていることに気づいていないのか?
対外的に日本人はマナーを守るといわれているが、実際はこんなものかもしれない
続






