安曇野の地が、稲の緑と麦の茶色に色分けされている
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長野道が豊科IC(現安曇野IC)までしかできていなかった1984年
民俗資料館で見た航空写真には、IC付近は水田しかなく、豊科駅と国道147号線沿いに商業地があったのみ

写真では商業施設のほかにも、いくつかの工場ができている


ここ10年、農地から宅地への変換は加速度を増しているようだ

10年後はどうなっているのだろう