2016/03/11あの日から丸5年昨年のGWに訪れた福島県南相馬市は、震災2カ月後にボランティアで訪れた時よりもはるかに良くなっていた帰るべき家もなく、未だに避難生活をしている方々もいる…昨年よりもその数は減っているが、それでも何十万単位の人達が避難生活を送っている今年も東北へ行けるだろうか?自分のできることといったら、東北で微々たるものながらお金を使うことと、黙祷を捧げることしかできない…復興、未だ道半ば心から祈ります亡くなった方々の魂に、せめてもの安らぎを…