自分がR1に乗っているのもあるが、
東京モーターショーのヤマハブースでは個人的に注目する展示がふたつある

車重750kgという超軽量の2シーター
SPORTS RIDE CONCEPT
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フロントマスクはなんとなくR1に似ている

技術展示として MOTOBOT ver1
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YZF M1に乗っているのはライディングロボット

目指すライダーは、

“バレンティーノ・ロッシ”


車は自動運転を目指し、技術は市販車への搭載直前にまできている

ヤマハは人型ロボットで自律走行を目指し、MotoGPライダーが感覚でやっていることを数値化して可視化し、次世代のバイクへのアプローチとするようだ

その成果が市販車に反映されるのは5年後の2020年

いったいどんなバイクが造られるのだろう