※この記事はタティングとは全く別の
パーソナルなテーマについて書いています。

とても興味深いお話が聞ける機会がありました。

これまで学んだこと
聞いたこと
調べたこと
集めた情報にも合致するので
とにかくワクワク、、、。
そして言葉にできない軽い衝撃。

早速、自分のために
ノートにまとめようと
思ってたのですが、
せっかくなら
ブログへ書いて残して
読んでくださっている皆さまと
シェアしようと思います。

以下、出来る限り聞いたままを
ピンク太文字で、
それに合わせて
わたしの体験も書いてみようと思います。

どこから書けば良いか
分からないので
時系列はありません。

神さまとお話しできる女の子が、
7歳から15歳くらいの
およそ8年くらいの間に
日々お母さんに話していた言葉です。

わたしが教えていただいたのは
まだそのほんの一部ですが、

冒頭で述べたように
わたしが持っているさまざまな情報と
色々な点が一致する内容なので
とても興奮しました。

間接的とはいえ
これほど身近でリアルな距離感で
当事者(女の子のお母さん)から
直接話を聞くような機会は初めてですから
非常にリアリティがあります。


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女の子は小さな頃から
表情の少ないお子さんだったそうです。

幼稚園や小学校では友達を作らず
お母さんとしてはとても心配して
歯痒かったそうですが、
「神さまがいつもそばにいて
話しかけてくれるから
友達がいなくても寂しくない」
と話していたそうです。

女の子の背中(後ろ)には
沢山(幾つか)の守護霊がついていて
話しかけたり
教えてくれたりする存在がいて
これから記載するエピソードも
全てそれらの存在から受け取った
メッセージだったり情報だったりします。

(守護の存在は彼女だけでなく
わたし達誰にもついています。)
※鬱病などを患うと、
守護とは違った存在が沢山ついてしまうそうです。

女の子は無口で無表情だけれど
バレエを習い出します。
教わったものは次々と軽々マスターし
先生が驚愕するほどで
後にはバレエのために留学をします。

彼女についている
守護の存在のうちの1人が
バレエに長けており、
「守護霊から教えてもらうから簡単なの」
だと女の子はお母さんに話していたそうです。


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わたしは
輪廻といわれるものを
信じているのですが、、、
言葉には誤差みたいなものがあって、
輪廻や輪廻転生と呼ばれるものは、
わたし達人間が理解できるように
表されたもので、
実際のところはもっと人の理解や
認知を超えた仕組み
なんじゃないかなぁと思っています。

だから、分かっているようでいて
分かっていないけれど、
そのようなシステム(仕組み)のようなものは
あるのだろうなぁと考えています。

「信じている」という言葉は
疑いの余地があるときに使われますが、
(例えば、
「太陽は東から昇るのものだと信じている」とか
「このガラスのコップを地面に落としたら割れると
信じている」とは言いいませんが、
知っていることは
信じる必要はないからですね。)

なので、
「そうであることが分かっている」
というようなレベルで
「信じて」います。

輪廻的な発想がないこと、
つまり「死んだら全て終わり」
「死んだら全て終わる」という考えの方が
むしろ不思議に感じます。

これは、
もしかしたら小学生のときの
交通事故での体験が影響しているかもしれません。
車と衝突して跳ね上げられて、
かすり傷ひとつなく、
全くの無傷だったときの一連の体験の全てを
いまでも相当鮮明に覚えています。

今日はココまでです。
もっと書いていたいけれど、
これからお夕飯、、、🍚

次回は
女の子が語る「死後の世界」について
書く予定です。

また、
書きますね。