今日はホワイトボードを使って
タティングレースの構造を図解しました。

ホワイトボードにキレイに描くのって
本当に難しい、、、💦
学校や塾の先生って
さりげなくすごいのね、、、
なんていう気づきとともに
カキカキしました。

図解のキッカケは
生徒さんの
「ピコを移動できますか?」
という問いかけから、、、

もちろん、出来ます。

ひと続きの糸なのですから
理論的に可能で
実際かなりの精度で移動させることが
できます。

ただし、
「邪道ですよ〜笑」
という前置きをさせていただいて(笑)
ピコを5目戻すという裏技を
ご披露させていただきました。

この生徒さんは以前にも
わたしの移動テクを見てらしていたのですね。

ひとめ、ふための移動はともかく
5目はどう?って話しだったと思うのですが、
今日は我ながら相当綺麗に
お引越しさせることができました🤣

解いて作り直すより早いです。

それで、
「どうやってやるんですか?」
ってなったので、
実技はもちろんですが
まずは構造を理解することが大事、、、
というわけで図解説明したのです。

まずは
「はい!
そもそもピコの正体って何ですか?」
という質問から。

「ぶぶー!
廊下に立ってなさい!」とかなんとか
学校ごっこで盛り上がりました🤣🤣🤣

構造の説明は時々しているつもりなのですが、
特にオンラインの生徒さんには
お馴染みかな、、、と思います。

ただ、おそらく
その方のタティングスキルの段階によって
理解度はかなり違ってくると思うのです。

ナルホド‼️

という閃き💡の表情の生徒さんもいれば

ふーん、、、🤔という表情の生徒さんも、、、

何回でも聞いて
理解を深めていただけると良いと思います。
聞くたびに理解の深度が
深まるのではないかなぁ、、、

しっかり理解できてくると
自分でも図が描けるようになると思います。
逆を言えば理解が曖昧だと描けない。

Aphyuでレッスンされている
認定講師のYU-KO先生は
しっかり図をうつしとれていました💛

これを説明しながら
描けるようになったら
講師として一流のレベルじゃないかと
思います。

わたしはタティングレースは
糸の構造物だと考えているので
Room of Tattersのレッスンでは
重要なエッセンスです✨




今日は珍しく15分前に会場入り♪して

セッティングして生徒さんをお迎え💛


普段バタバタとお手伝いしていただくことが

多いのですが、、、


今日は余裕でした💛♪

↓↓↓





いつもありがとうございます✨✨✨



今日は時間に余裕がありまして

レッスン後、お時間のゆるす方と

お茶会にお付き合いいただきました。


盛り上がって3時間、、、🤣

すごーく楽しくて

解放されました✨





またのチャンスも楽しみに✨