第5期を修了された認定講師のETUKO先生との
タティングTIME💛

テクニックチェックで
ブロック(スクエア)とクルニーリーフを
やりました💛

「痩せたクルニーしか作れなくて、、、
なるほど、これなら調整がききますね。」

「こんなにふっくら作れたの初めて〜💕」と

とっても(×MAX)素敵な笑顔を
みせてくださいました。

わたし達タッターって
ホント不思議ですよね。

一本のレース糸を
自分の中にある美意識に突き動かされて
タティングというテクニックで
結びという形で表現するとき
それがうまくいったときには
何かにつながったような
自己効力感を感じることができます。

ふっくら美しいクルニーを作るのは
糸とシャトル、手先のさまざまな
理解とコントロールができて初めてできること。

糸のテンション、構造的な法則、
シャトルの動き、
手のひらや手先の筋肉のコントロール
それらの全ての要素を統合して調整し
コラボレーションができた時
ちょっとしたフロー状態で
わたしは快感さえ覚えます。

糸使いの魔女

わたし達は魔法使いです💛


少女のように喜ぶ姿が
あまりに可愛くて〜
ついパチパチ写メを、、、





嬉しいって嬉しい💕

講師は嬉しいの連鎖を作るのが仕事。

タティングレースでそれを叶えていきましょう✨