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ジャジャーン✨
これは
声紋の特徴を強調して図にしたものです
前回ブログに載せた図と
同じものなのですが
分かりやすく強調すると
このようになります
内側の円が
潜在意識を表しています
私の場合
やけにマゼンダのところが
目だっています
先生からは
「ここが強く出ると思っていました」
と言われました
(私の印象からそう感じたそうです)
この領域は
奉仕とか慈愛とかスピリチュアルを
表すそうです
そうかぁ～！！！
やっぱり
スピリチュアルだったかぁーー！！
笑
でも私は他の領域を蹴散らして
ここの部分が目立っていることに
少し不安を感じました
先生いわく
「自分の潜在意識で
優位な部分を
(長所、特徴、個性)
顕在意識に上げて
(解放し表現する)
伸ばしていくことが大切」
だそうです
え、、、
これ以上
解放しちゃってイインデスカ？
って感じました(笑)
自分をさらけ出すって
結構
怖いじゃないですかーーーー
と
顕在意識は
恐れをなすのですが
子育てをハンカチに
例える話をご存知でしょうか？
親なら誰しも
子どもを伸ばしたい
立派に成長させたい
と思いますよね？
だからこそ
ついつい子どものことを
想って
親がやってしまうことは
重箱の隅をつつくようにして
欠点や短所に見えるところを
指摘して
なんとかそこを良くしようと
してしまいます
ところが
子ども(例えば部下や兄弟
配偶者でもいいのですが)
相手を変えるというのは
非常に困難なことです
しかも
短所を指摘して
注意すれば
ほぼ反作用として
反発を受けます
仮に
短所が矯正されたり
改善されたりしても
その時の状態をハンカチで
表すとすると
拾いあげたいハンカチの
隅っこをもって
ひょいと持ち上げたような
格好になります
想像してみてくださいね
引き上げたハンカチの
反対側の隅っこは
まだ
床に残って
落ちたままです
ところが
発想を転換して
長所を伸ばそう
応援しようと思ったとき
これをハンカチで表すと
ハンカチの中央をつまんで
ひょいと引き上げる格好になります
すると
ハンカチは真ん中に
引き上げられるように
隅っこまでもが
一気にひょいっと
持ち上げられるのです
「育て」の極意とも
言えますね
おそらく子育てに限りません
このことを
先ほどの
声紋分析の先生からの
アドバイスに照らし合わせると
確かに
納得するしか
なくなります
さて、、、
今後の自分育てを
どうやって展開していきましょうかね✨