それでも前より持っている人を見かけるようになった気がする。
ヘルプマークとは、
義足や人工関節を使用している方、
内部障害や難病の方、
または妊娠初期の方など、
援助や配慮を必要としていることが外見からは分からない方々が、
周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、
援助を得やすくなるよう作成したマーク。
ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、
電車内で席をゆずる、
困っているようであれば声をかける等、
思いやりのある行動をお願いします。
よくある困る場面。
ご年配の方が優先席じゃない一般席に座るウチの前に立っているとき、
譲らなきゃいけない空気だけど
こちらも具合よくなくて
長時間立っていられないから譲りたくないとき。
発作が出そうな状態でも周りから見れば
健康な人間。
そんなとき
マークを知っていて貰えると助かる。
まずは認知度が上がってくれなくては

他にも
わたしのフクシ。から『見えない障害バッジ』ってのもある。
大切なものは目にみえない
重ね付けもカワイイでしょ
