西山審議官を更迭 | 彼方此方其方退け

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保安院、
週刊誌で女性問題報道「報道業務に支障」 
 
 
経済産業省原子力安全・保安院は29日、
福島第1原発事故の広報担当を
西山英彦審議官
から
森山善範・原子力災害対策監
に交代した。
 
 
一部週刊誌に西山審議官の女性問題が報じられたことを受けたもので、
西山審議官は同日付で保安院付けを外れた。
 
震災以降、
保安院の広報担当者は5人目になる。
 
 
 
 森山原子力災害対策監は広報担当の交代について、
「(西山審議官の女性問題をめぐる)各種報道を受け、
報道業務に支障を生じる懸念がある」
 
と説明した。
 
 
女性問題報道で西山審議官
「私の至らなさ」
 
と陳謝。
 
 
 
 
 
 
 
 
【原発】保安院・ヅラ西山の愛人発覚!!お相手は経産省美人職員
 
 2人を知る経産省関係者が打ち明ける。
 
 「実は、
彼女は経産省に勤める職員です。
 
 以前から西山さんお寵愛を受けており、
1年前から特別な関係にあります。
 
 平たくいえば愛人ですね」
 
 
「(愛人と2人で)大手カラオケチェーン店に行くことが多かったそうです。
 決まって使っていたのは、
8階のVIPルーム。
 
 驚くべきことに、
2人はカラオケ屋に行っているのに、
1曲も歌ったことがないそうです。
 
 で、
何しに行っていたかといえば、
なんとカラオケルームがラブホテル代わりだったというのです」
 
 
 シティホテルではなくカラオケ店で済まされるのでは、
彼女もずいぶん安くみられたものである。
 
 
「西山さんは、
古いカツラを使っているので
激しい動きをするとカツラがズレてしまう。
 
だから、
ゴルフなんかやらない。
 
セックスする際、
上の肌着を脱ぐとカツラが引っ掛かってズレてしまう。
 
そのため、
パンツは脱いでも上は着たまま、
しちゃうそうです」
 
 週刊新潮 2011.6.30(本日発売号)26~29ページ
 
 
 
 
 
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まったく
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