【アーノルド・シュワルツェネッガー】隠し子がいたことを告白し謝罪 | 彼方此方其方退け

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先週、
夫人との別居を発表した
アーノルド・シュワルツェネッガー(63)
に、
隠し子がいることが明らかになった。


シュワルツェネッガーはアメリカ時間の16日、
米「ロサンゼルス・タイムス」紙に対し、
長年に渡り一家の家政婦をしていた女性が、
10年以上前に自身の子を産んでいたことを告白した。

夫人で元キャスターの
マリア・シュライヴァーさん(55)
は、
シュワルツェネッガーの隠し子の存在が発覚したことを受け、
今年初めにカリフォルニア州ブレントウッドの邸宅を去ったという。


隠し子はシュワルツェネッガーがカリフォルニア州知事に初当選する前に誕生していた。

「知事の任期が終わった後、
私は妻に10年以上前に起きたこの出来事について明かした」

とシュワルツェネッガーは同紙に文書を通じてコメントした。

「友人や家族の怒りや落胆の気持ちは理解しており、
当然だと思っている。
言い訳の余地はなく、
自分が与えた苦痛に対する全ての責任を取るつもりだ。
マリアや子供たち、
家族には謝罪した。

本当に申し訳ないと思っている。
この非常に辛い時期に、
マスコミには妻や子供たちを尊重していただきたい。
注目や批判は家族ではなく私に向けられるべきだ」。

夫妻は先週に別居を発表したが、
理由は明かしていなかった。

シュライヴァーさんは隠し子についてコメントしていない。
隠し子の母親は今年1月までシュワルツェネッガー家で働いていたとのこと。

シュワルツェネッガーが今回の発表をする前に取材を受けており、
子供の父親は当時の夫であり、
シュワルツェネッガー家とは良好な関係で、
辞職は事前に予定していたことだったと主張していた。

同紙によると、
シュワルツェネッガーは隠し子が誕生した当初から、
経済的に支援してきたとのこと。

先週の発表時は、
別居があたかも一時的なもので、
夫妻が復縁に向けて努力しているかのように見せていた。

だが、
シュライヴァーさんと親しい関係者は、
復縁の見込みはなく、
彼女は何年も前から結婚生活に不満を感じていたと明かしている。


2003年、
シュワルツェネッガーが初めてカリフォルニア州知事選に出馬した際、
10人以上の女性がセクハラを受けたことを告白して話題となった。

当初は否定したものの、
シュワルツェネッガーは後にこれを認めている。

夫妻には13歳から21歳まで、
4人の子供がいる。











男ってヤツは凸(-_-#)Fuck!



でも、
この元家政婦も凄いなあせる



ウチは奥さんとか 奥さんとの子供を見たくないけど。。。