懐かしい時代を思い出してた。

幸せになれる嘘/CHU-DOKU

愛を信じて/PANDORA
RUDECRAFT


ドリーミングナウ、大きな栗の木の下で/AURA
小遣いが少なかったから、
歳をごまかして的屋で働いて、
それで得た金でライヴハウス行ったり服を買ったりしてたなぁ。。。
ホコ天行ってるのが親にバレて、
デモテやCDやビデオや写真や
服やアクセや
仕舞いにゃCDデッキまで捨てられたわな

なんとか隠し通せた数少ないCD達。
デッキが無かったから
しばらく全然聴けなかったけど

海外ロックバンドのCDがほとんどだけど、
バンドブーム時代のビートパンク(?)ホコ天、イカ天イズム(?)なバンドもチョロッと残ってた

その頃から音楽は雑食だったな(笑)
ホコ天が無かったら、
今の自分は無かっただろう。
きっと
親に敷かれたレールの上を、
ただ進むだけの人生だっただろう。
いい学校行って、
いい会社入って、
(収入の)いい旦那と結婚して。。。
今の綱渡りな人生と、
平凡だけど安定した人生、
どっちが良かったのか
どっちが正解なのかなんて分からないけど、
綱渡りな人生は
刺激が多くて面白いと思う今日この頃(笑)
しかし
こんなんで良いのか?と
自問してしまう自分。
考えても仕方ないから
とりま今日は生きようか。