2005年にはワイン、
2007年にはテキーラを販売している
Motley Crueのフロントマン、
ヴィンス・ニールが、
プライベート・ジェットのチャーター会社
Vince Neil Aviation
を設立した

ヴィンス・ニール本人がパイロットを務めるわけではないが、
炎マークの機体にロックンロールをテーマとした内装を施すなど、
“ミュージック・フライト”
を提供するという


マッカラン空港(ラスベガス)のシグネチャー・ターミナルをベースにする。
(航空機は3機あり)
The Hawkerは8人乗りでラスベガスからニューヨークまでノンストップで飛べる。
The Learは7人乗りで、
ニューヨークまで1ストップ(給油)で飛ぶ。
3機とも、
ベガスからフェニックス、カリフォルニア、メキシコ、カナダへのショート・トリップに最適だ。
実際、
Gulfstreamはこの前のツアーで南アメリカを周るのに使っている

(ヴィンス・ニール 談 /Las Vegas Sun紙)
久し振りのニュースだと思ったら、
音楽関連じゃないのか

しかしヴィンス・ニール、
手広くやりますなぁ
