①メニエールの症状をアロマで癒やす。 | りえちゃんのお部屋

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メニエールと診断されて、3年目。
アロマ大好き セラピストりえです。

 

備忘録として、記していきたい。
初めに・・・

 



まず、メニエール病とは…

激しい回転性のめまいと難聴・耳鳴り・耳閉感の4症状が

同時に重なる症状を繰り返す内耳の疾患である。

厚生労働省の特定疾患に指定されているが、

特定疾患治療研究事業の対象ではない。

疾病名はフランスの医師プロスペル・メニエール(英語版)が1861年に初めてめまいの原因の一つに内耳性のものがあることを報告したことに由来している。

 

 
 あまり太ってなくて 几帳面の方が多いようですね
 ストレスがたまっていたり
 睡眠不足が 続いて 疲労感が感じると思います
 メニエール病の本態は内耳の内リンパ水腫である

 内リンパ水腫によって前庭と蝸牛の感覚細胞が障害され突発的で
 激しい回転性のめまいと同時に耳鳴りや難聴などの蝸牛障害症状の発作が繰り返す。
 内リンパ水腫は内リンパ液の産生と内リンパ嚢における
 内リンパ液の吸収の不均衡により生じると考えられている。

 内リンパ水腫の発生する機序は不明であるが、
 疫学的に(患者の生活状況調査の傾向から)メニエール病の発症には
 ストレスが強く相関していることが分かっている


ウィキペディア 参考




で、私の場合は、
耳の詰まり感耳鳴りが主で、めまいもある。
まれに、動けないほどの眩暈がする事も。
今は、自分の心身に耳を傾けることで、
耳鳴り程度に過ごしているが、時折悪化する事も…。
 


ストレスがかかる時と肩首のこりが顕著な時、悪化しやすい。



で、点滴は内耳のリンパ水腫を緩和するので、
聞こえないレベルの時には、ありがたく、もちろん効く。
ただ、飲み薬はプラセボ考慮して観察すると、
効果について首をかしげたくなるのが、現状。
(あくまでも、個人の意見です。)

 


現在、私は
自分の治癒力を信じる!キャンペーン中なので、
薬も点滴も無断でやめちゃいました(^_^)ノ

そして、、、

私、アロマをメディカルに学んだんだから、
メニエールという現実をありがたく受け止めて、
精油の力も信じて、人体実験してみようと想ってます♪


誰かの役に立つというよりは、
私が楽になりたいから、
効果の出たもの・効果の出た条件などを
私のために(なんなら私だけの為だけに(笑))
困ったときに読み返す用に、記します。

 

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  氣・血・水の流れを良くして、心身を大切にしよう照れ