平均観客 浦和4万7000人
[日刊スポーツ]
Jリーグは18日、今季観客数の分析結果を発表、
平均観客数を試合会場収容人数で割った収容率ではJ1新潟の90・6%が最高だった。
平均観客数は浦和の4万6667人がトップで、
2位の新潟を8000人以上、上回った。
我々のホームは、埼玉スタジアムである。
収容人員数は6万3000人、実際にチケットが売られるのは6万2000枚程度、
つまり、まだ1万5000もの空席がある事になる。
実際には、駒場スタジアムで開催する試合の分もあるので、
ザックリとした「平均」の話になるが、これが現実でもある。
もっとスタジアムに足を運ぼう。
そして、6万人が一丸となるサポートを実現しよう。
Jリーグは18日、今季観客数の分析結果を発表、
平均観客数を試合会場収容人数で割った収容率ではJ1新潟の90・6%が最高だった。
平均観客数は浦和の4万6667人がトップで、
2位の新潟を8000人以上、上回った。
我々のホームは、埼玉スタジアムである。
収容人員数は6万3000人、実際にチケットが売られるのは6万2000枚程度、
つまり、まだ1万5000もの空席がある事になる。
実際には、駒場スタジアムで開催する試合の分もあるので、
ザックリとした「平均」の話になるが、これが現実でもある。
もっとスタジアムに足を運ぼう。
そして、6万人が一丸となるサポートを実現しよう。
J 来季、5月から6月に中断
[日刊スポーツ]
Jリーグは18日、来季の日程概要を発表した。
J1、J2とも3月8日に同時開幕し、12月6日が最終節。
J1リーグ戦は、6月にW杯アジア3次予選4試合が実施される関係で、
5月中旬から6月末まで1カ月以上中断。
どうせなら、春先にナビスコ杯の全日程を終わらせ、
7月から開幕にしたらどうだろう。
リーグ戦は、翌1月末に終われば良い。
そのほうがデタラメな日程が緩和され、選手の負担も軽減する。
毎年、同じようなことをいっているような気がするが、
意味なく選手が疲れ、ケガを負う現実は変わらない。
残念である。
Jリーグは18日、来季の日程概要を発表した。
J1、J2とも3月8日に同時開幕し、12月6日が最終節。
J1リーグ戦は、6月にW杯アジア3次予選4試合が実施される関係で、
5月中旬から6月末まで1カ月以上中断。
どうせなら、春先にナビスコ杯の全日程を終わらせ、
7月から開幕にしたらどうだろう。
リーグ戦は、翌1月末に終われば良い。
そのほうがデタラメな日程が緩和され、選手の負担も軽減する。
毎年、同じようなことをいっているような気がするが、
意味なく選手が疲れ、ケガを負う現実は変わらない。
残念である。
ナビスコ杯 浦和はA組
[日刊スポーツ]
Jリーグは18日、来季のナビスコ杯大会方式を発表し、
今季のJ1成績によって決めた1次リーグ組分けにより、
浦和は名古屋、京都、神戸とともにA組に入った。
3月20日に開幕し、11月1日に東京・国立競技場で決勝を行う予定。
来季も、我々にとってのナビスコ杯は「調整」の場となるだろう。
勿論、余力があれば、優勝するが、
浦和も若手を育てていかなければならない。
世界と戦うには、まだまだ選手層は薄いのである。
Jリーグは18日、来季のナビスコ杯大会方式を発表し、
今季のJ1成績によって決めた1次リーグ組分けにより、
浦和は名古屋、京都、神戸とともにA組に入った。
3月20日に開幕し、11月1日に東京・国立競技場で決勝を行う予定。
来季も、我々にとってのナビスコ杯は「調整」の場となるだろう。
勿論、余力があれば、優勝するが、
浦和も若手を育てていかなければならない。
世界と戦うには、まだまだ選手層は薄いのである。