本日は、中小企業診断士の2次試験が行われました。



私の知り合いも受けており、合格できるといいなぁ~と思いながら、なぜか、私もそわそわしており、非常に落ち着かない一日でした。



本当に、この試験は、これまでの模試や演習の成績が良くても、落ちる試験です。

そういう人を何人も見てきました。





それだけ、非常に難易度の高い試験です。



もともと、コンサル等の仕事についている人は別として、それ以外の方にとっては、どれだけ自分と向き合って、本気にやってこれたかが、最後の勝負の分かれ目なのかなと思ってます。



もちろん、知識があるのは大前提ですが。





診断士に合格すると、世界が変わります。



自分の周りが「パァー」っと開けていき、今までの環境と異なる環境に身を置くことになります。

そして、これが、診断士としてのスタートです。


診断士試験の勉強も大変ですが、その後にしっかりと診断士として活動していくためには、ちがった大変さがあります。




今後の「診断士」としての活動のためにも、まずはゆっくりお休みください。

先日、502教室の夏祭りイベントが行われましたね。

かくいう私も、昨年の502教室の夏祭りイベントに参加させていただき、沢山のかたとお話をさせて頂きました。
当初、懇親会には参加する予定はなかったのですが、流れで参加することに。。。


さて、1次試験も終わり、2次試験まで残り少なくなってきました。

初学者で、とりあえず、1次試験の7科目をやるのに精いっぱいで、2次の対策をまったくやってないという方は多いと思います。
かくいう私も、1年目は、1次試験で精いっぱいで、「2次試験どうしよう」という状態でした。


「2次対策はこうしてください」という切り口でのセミナー等は世の中には沢山あると思うので、具体的な対策についてはそちらにお任せします。


そこで、今回は、「これはやってはいけない事」について、2点記載したいと思います。既に、セミナー等で言われているものと重複する部分があるかもしれないですが・・・・。
※ あくまで、個人的なものです

(1) 情報の精査をせずに努力してしまっている

世の中には、受験期間以外にも、タキプロさんや合格道場さんなど、たくさんの受験生をサポートする体制が既に出来上がってます。
また、書籍についても、沢山のものが出回っています。

そのため、「あの勉強法は良いよ」「あの問題集は良いよ」「ここはこうしたほうが良いよ」という情報も数多く飛び交います。

そうした中で、まれにその情報を自分の中で精査せずに、そのままやり続けてしまう人がたまにいます。そして、沢山の情報をキャッチして、努力している自分に満足してしまっている方がいらっしゃいます。


まずは、

「診断士の2次試験の合格にはどんな力が必要なのか」

をまずある程度で良いので明確にし、そのうえで、自分には足りない力が何なのか、把握をしてみる必要があると思います。(一般的には、読む力・考える力・書く力や、適切なタイミングで知識を使う力等だとは思いますが・・)

そして、2次試験までの日数を確認し、それまでにできる対策を考えてみてください。

そのうえで、飛び交う情報を精査し、自分自身にとってメリットになるものだけを選択するようにしていくのが良いかと思います。


(2) 事例問題の演習で解説を読むだけになっている

過去問や事例問題の各設問では、その回答へ導くまでのプロセスが書かれています。
そして、そのプロセスは論理性が保証されているケースが多く(たまにおかしいのもありますが)、読んで理解できるものになっています。

ここで、読んで理解して「ふーん、そういう事か」で終わってしまっているケースが非常に多いと思います。

事例問題の演習で一番重要なのは、「復習」だと思います。

「なぜ、こういう回答のプロセスを踏んだのか」
「なぜ、ここでこういう知識を使ったのか」
「この事例問題の反省から、次に生かせる内容は何か」

など、一つの事例問題の復習から数多くのものが学べます。

復習は非常に時間がかかりますが、新しい事例をやるよりも、非常に力がつくと思います。


以上、簡単ではありますが、「やってはいけない事」という事であげてみました。


皆様の参考になれば幸いです。
久しぶりの更新です。


あまり、診断士としての活動をかいていませんが、今日は診断士活動ネタで。


先日、仲間内でつくった勉強会にて、国・都道府県・市区町村の各レイヤーで、特定の分野に絞った補助金・助成金の学習を行いました。

市レベルでは、どこも似たような施策を行っているものの、利率率が違ったり、利子補給のパーセントが違ったりと、比較してみると、面白い事実が浮かび上がってきます。

また、区レベルでみると、市と同じように同じような施策を行っていたりします。ただ、区によっても財源が潤沢にあるような区に限って言えば、利子補給の率がものすごく、実質、ほとんど利子がないような状態のものもありビックリしました。


ただ、利用者側からみると、「いったい、どの施策を利用すれば一番良いの?」というところが気になるわけであり、診断士として、状況を把握したうえで適切な案内が出していければよいなと感じています。


まだまだ、知識が足りない状況ではありますが、継続的に考え、そして知識のストックに励んでいきたいと思います。