R Mayumiのヘルシー&ビューティー情報

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長年のヘルス&ビューティーアドバイザーの経験から、日々の暮らしぶりが健康や美容にいかに大切かを感じています。こちらでは、ヘルシー&ビューティーな生活に役立つちょっとした情報をお伝えしていきたいと思います。

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今回は、腹腔内の内臓の隙間につく脂肪、すなわち「内臓脂肪」についてお伝えします。

前回の記事では、女性よりも男性のほうが内臓脂肪がつきやすいとお伝えしました。
(前回の記事はこちらから)

内臓脂肪は、生活習慣病を引き起こす原因となってしまいます。
また、内臓脂肪の過度の蓄積は、消化器系がん発生との関連も明らかにされつつあります。

内臓脂肪の状態をチェックすることは、病気を予防する上で大切な目安となります。
ところが、内臓脂肪の増加は外見に現れにくく発見するのが困難です。

最近は内臓脂肪レベルを測れる体組成計なども簡単に手に入りますので、それらを利用してご自分の内臓脂肪の状態をチェックされることをおすすめします。



(体脂肪率が低い人でも内臓脂肪レベルが高い場合があります。)

内臓脂肪レベルの判定基準
(対象年齢18歳~99歳)

◆レベル9.5以下:標準:
内臓脂肪蓄積のリスクは低い。
これからもバランスのよい食事や適度な運動を維持しましょう。

◆10.0~14.5:やや過剰:
適度な運動を心がけ、カロリー制限を行い、標準レベルを目指しましょう。

◆レベル15.0以上:過剰:
積極的な運動や食事制限による減量が必要です。
医学的な診断については医師にご相談ください。


内臓脂肪レベルの平均値

男性:20代→6
          30代→8
          40代→9
          50代→10
          60代→12

女性:20代→3
          30代→4
          40代→5
          50代→7
          60代→6.5


平均値を見ると50代以降の男性がやや過剰気味ということがわかりますので、この年代の方は何らかの対策が必要ですね。

内臓脂肪は、エネルギーとして消費されやすいので、運動をすればどんどん燃焼されていきます。
しかし、身体に蓄積されやすいので、油断しているとダイエットで落とした分もすぐに元に戻ってしまいます。

ですから、バランスのよい食事や適度な運動を常に心掛けて、継続していくべきなのです。

食べ過ぎ、飲み過ぎ、高脂肪には充分気をつけたいところですが、これからの時期は少し難しいかもしれませんね。

せめて、脂っこい食べ物の量を極力減らす、脂を流すようなお茶を飲む、ウォーキングのような有酸素運動を毎日するなどを心掛けましょう。

また、加齢とともに基礎代謝が下がり内臓脂肪がつきやすくなるので、基礎代謝が下がらないように気をつけましょう。

具体的には、筋肉をつける、朝食をしっかり摂る、過度の食事制限をしないなどで基礎代謝をあげることができます。

朝食をしっかり食べて、30分ほど早足でしっかり歩くだけでも、変わってくると思います。


R. Mayumi