いつかテレビで見たことがある。
長野こども病院。
そこは多くの難病で苦しんでる
こどもたちが入院していたの。
その親御さんたちの願いは、
「どんな人生を歩んででもいいから
生きていて欲しい」だったのね。
究極、そこなんだよね。
なのにいつから、こどもに多くを
望むようになるんだろうね。
勉強をがんばって欲しい
良い学校に行って欲しい
運動が出来る子になって欲しい
友達と仲良くして欲しい
ようは、親の思う通りに
何でも出来る子に
自慢出来る子になって欲しい
思いを乗せるようになるんだよね。
自分のことは棚にあげてね(笑
震災で、お子さんを亡くした
お母さんが
「宿題やりなさい」
「勉強しなさい」
そう言っていた毎日が、実は
幸せだったんだなって
感じたんだそう、、
ただ元気でいてくれたらいい
ただ生きていてくれたらいい
ただ笑っていてくれたらいい
ただ居てくれてるだけでいい
それが一番の幸せであり
喜びなんだよね
ささやかな日常に幸せを感じてみる
日常がありがたいことなんだ、と
噛みしめてみる。
存在しているだけで
実は、すごいことなんだ。