知ってるようで
知らないヘアカラーの世界
今日はそんなヘアカラーの世界を
掘り下げてお勉強

パーソナルカラー診断で
お客様からよくご質問をいただく
自分に似合うヘアカラー

私は美容師さんではないので
髪の質感や、残留色素などのことは素人
確実にこの色‼︎とは言い切れないし
素人のそんな事したらプロの美容師さんに
申し訳ないと思いますが…
やはり、お客様に
お尋ねされる以上
自分が答えられる範囲は
お答えしたいと思っています

中途半端な回答にならないために
勉強できるところまではお勉強せねば‼︎
という事で…今ある知識にプラスして
現在、受講中の
カラープロフェッショナル講座の一環で
より深いところまで教えて頂きました

今までは
髪の明るさ(レベル)
などのご質問にはお答えしておりましたが
今日は更に
レベルに応じたカラー剤の色の出方などを
教えて頂きました

まだ白髪染め(グレイカラー)は中々
勉強する機会がなかったため
白髪染めカラー剤による色の出方は
目からウロコで新鮮

パーソナルカラー診断を学ぶ際に
もちろんヘアカラーは学ぶのですが
ここまで深く学んだのは初めて

ヘアカラーについては
暖色と寒色の定義が
色彩理論とは異なるため
パーソナルカラーに完璧に繋げて
ご提案するのは難しいですが
やはりレベル(明るさ)は大切

自分の瞳・眉とのバランスを考えた
明るさには気を配りたいものですね

美容師さんは
髪質や、残留色素、を考えながら
仕上がりイメージを叶えるよう
様々なカラー剤をミックスしたりして
いる事を知り素直に
「すごいな〜
」って感激



尊敬です

難しくて…
いけない
いけない

険しい顔すると
険しい気持ちになっちゃうので…
連日、頭がグルングルンなりそうな
勉強の日々が続いておりますが
あたくし
ただいま成長中

なはずなので…笑
もうすこし
頭をグルングルンさせながら
頑張りたいと思います



今日は美容師さんのスゴさを
実感した出来事を

鹿児島県霧島市
カラーコンサルティングサロン
R.LABOよりRIUKOがお届けいたしました

皆様に明日もイイコトありますように
