こんばんは
昨日の晩御飯
ラーメンと適当にお腹が膨れるように(笑)
そして今日は
カレーうどんオンリー(笑)
冷凍されてた残ったルーで。
ちょっと私お腹の調子が悪くて(^_^;)晩御飯作る気が起きなかった
そしてジャイアンツはギャレットさんまさかの三打席連発で勝利
しかしそのあとすぐ阪神-広島にチャンネル替えて…
阪神勝つか!?と思ったら案の定9回にピンチ
もうかつて私がこんなに阪神の勝利を祈った事があるかというくらい手に汗握って観てたのに(笑)
本気で岩貞投手の勝利を願ったが(^_^;)
てかまずゲッツー無理だったかね?
1アウト満塁になっちまって2アウトから同点タイムリー浴びて、P変わって外野フライでチェンジ、延長!となるはずが最後サヨナラ落球wwww
もう打球飛んだ瞬間イヤーな予感しかしなかったけどさww
待て、待て、待てー!とテレビに向かって言ったが外野手2人が衝突して落球ぽかーん(゚Д゚)、カープサヨナラ~
あの歓声の中じゃ声かけあっても聞こえないか。
あぁ、カープとのゲーム差縮まらず。。
まぁもうカープうんぬんどころじゃなくて、ジャイアンツがとにかくまず勝つことです。なんだか点入るようになってるし守備しっかりー!
誠司くん帰ってきたらメークドラマの始まりじゃけぇ
本読み終わりました~
「舟を編む」
三浦しをん
玄武書房に勤める馬締光也。営業部では変人として持て余されていたが、人とは違う視点で言葉を捉える馬締は、辞書編集部に迎えられる。新しい辞書『大渡海』を編む仲間として。定年間近のベテラン編集者、日本語研究に人生を捧げる老学者、徐々に辞書に愛情を持ち始めるチャラ男、そして出会った運命の女性。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく―。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか―。
なんか聞いたことあるなぁと思ってたら映画にもなってるか。本屋大賞の作品です。
舞台は出版社の辞書編集部。
辞書作りが題材。辞書作りかぁ~
考えた事もなかった!確かに膨大で大変だよな。
普段から目まぐるしく展開していくサスペンスやミステリーとかのジャンルが好きなので久しぶりにこういう…これ何ジャンルっていうの?(笑)なんか普通のやつ?w
恋愛要素もあるけど…ひたすら辞書作りに没頭する人たち
まぁなんか誰にでも読みやすい良い作品だと思います(^-^)
感想それだけか(笑)