おはようございます。
光と愛をたくさん届けたいと思っている、
ヒーリングアート講師のあらかわりかです。
 

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最近ね、ひとつ悟ったことがある。
 

聞かない子には深く言わない。
 

これ、私の中でけっこう
大事なルールになってきた。

 こっちが一生懸命説明してても、
 相手がそもそも聞く気ゼロのとき、
 

そんなときに限って、
「え、どういう意味ですか?」とか
 「聞いてませんでした」とか
平気で言ってくる。
 

いやいや、聞いてなかったんじゃなくて、
 聞くモードに入ってなかった
だけでしょって思う。
 

昔の私は、 それでも何とか
分かってもらおうとして、
 説明を足したり、例え話をしたり、
 気づけば自分の心をすり減らしてた。
 

でも最近は違う。
 

聞く気のない子には深く言わない。
必要なことだけポンッと置いておく。
 あとは本人のタイミングに任せる。
 

これがね、めちゃくちゃ楽。
 

冷たいんじゃなくて、
「あなたの人生はあなたのものよ」っていう距離感。
 

もちろん、 聞く姿勢がある子にはちゃんと向き合うよ。
 宿題も出すし、フィードバックもするし、
 一緒に成長していけたらいいなって思う。
 

でも、 聞かない子には深追いしない。

 だって、私の時間も心も有限だから。
 

でも縁あって出会った子たちだから、
ゆっくりでもいいから育ってほしい。

 私がいなくなっても、
 ちゃんと自分で歩けるようになってほしい。
 

だから今日も私は、
「聞かない子には深く言わない」

 このゆるっとしたルールを胸に、
 自分のペースで関わってゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


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仕事中に、ある人から
「あなた達、全然しゃべらないね」
 と言われたことがある。
 

当時、私ともう一人の女性の二人で
仕事をしていて、 特におしゃべりをすることもなく、
淡々と作業をしていた。

 その人にそう言われたとき、彼女はこう答えた。

「別に。特に話すことがないから」
 

その女性は、ほかの人とはよく話すタイプだった。
 でも、私とは話すことがないという。

 その言葉を聞いた瞬間、 
まるで、私という存在が“無”にされたようで。

ただただショックだった。
 

でも、今なら分かる。
 

たぶん、私たちはただ
“波長が違った”だけなんだと思う。

彼女が悪いわけでも、私が悪いわけでもない。
ただ、会話のリズムや興味の方向が違っていただけ。
 

むしろ今の私なら、
「話すことがない」 と自分のほうから
言ってしまうかもしれない。
 

私は、自分の学びになる話が好き。 
心が動く話、気づきが生まれる話、 
誰かの経験や想いが静かに伝わってくるような会話。
 

でも、たいていの人はそうじゃない。
日常の軽い雑談が好きな人もいれば、
その場の空気を楽しむ人もいる。

それはそれで自然なこと。
 

ただ、そこに無理に合わせる必要はないんだと、
ようやく分かってきた。
 

“合わない”というだけで、
誰かを否定する必要も、
自分を責める必要もない。
 

人にはそれぞれ、
 心地よい距離感と、
心が動く会話の形がある。
 

そう思えるようになったことが、
私の学びの成果なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


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下の息子が、
彼女を連れて家に遊びに来た。

 お昼ご飯がまだだというので、
近くのお店でランチをすることに。

 私と主人と息子の三人は満腹ランチを注文して、
彼女は「食べきれないから」と普通のランチに。

彼女は一食が少なくて、
回数で食べるタイプらしい。

しっかり自分の意見を言える子で、
その姿に私はほっとした。
 

食後は、私が行きたかった
マルシェに付き合ってくれた。

 「親子四人で仲がいいですね」
と声をかけてもらったり、

 彼女のことを“娘”として話しかけられたりして、
 私はもう嬉しくてウキウキしてしまった。
 

二人にお守りを買ったり、
 マッサージ代を支払ったりして、
 母としての時間をたっぷり味わった。

 そして、娘の母としての時間も。
 

なんて幸せなひとときだったんだろう。

 娘がいるって、
こんなにも心が満たされるんだなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


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誰かをほめることはできても、
自分をほめることって、
どうしてこんなに難しいんだろう。

でも今日は、少しだけ立ち止まって、
“自分をほめる日”にしてみる。

私は、一度大きく落ちた。
心がすり減って、言葉も出なくなって、

自分がどんな人だったかさえ
思い出せないほどだった。

けれど、私はそこから学んだ。

落ちた場所で立ち止まり、
痛みの中から必要なものだけを拾い上げて、
ゆっくり、ゆっくり、自分を育て直した。

その過程で、私は変わった。

人が怖くて仕方なかった私が、
今では普通に話せるようになった。

きつい言葉を向けられても、
前みたいに心がつぶれなくなった。

嫌いな人とも、
必要な距離で関われるようになった。

そして何より大きな変化は、
“すみません” ばかりだった私が、
“ありがとう” と言えるようになったこと。

自分を小さくしなくてもいいと知った。

優しさを受け取っていいと知った。

手放すことも、守ることも、選んでいいと知った。

私は、闇から戻ってきた。
しかも、前より優しく、前より強くなって。

だから今日は、胸を張って言う。

落ちて学んだ私は偉い。
ここまで戻ってきた私は、本当にすごい。

大好きなことや、大切な人がいる場所に
もう一度立てるようになった私は、
ちゃんと誇っていい。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 


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「癒しを受け取った瞬間」
と言われると、

何か劇的な出来事が
あったように聞こえるけれど、
私の場合はそうじゃなかった。

私は“徐々に”救われていった。

ヒーリングアートに出会ったころ、
私の心は固く閉じていて、

言葉も思うように出てこなくて、
人と話すことが怖くてたまらなかった。

誰かの表情を読むのに必死で、
少し強い言葉を向けられるだけで

胸がぎゅっと
縮こまってしまうような私だった。

でも、描き続けるうちに、
少しずつ、ほんの少しずつ、
心の中の鎖がゆるんでいった。

色を置くたびに呼吸が深くなり、
線を重ねるたびに言葉が戻ってきて、

気づけば、人と話すことが
前ほど怖くなくなっていた。

今では、きついことを言われても
サラッと受け流せるようになった。

嫌いな人とも、それなりに話せる。
(あとでこっそり舌を出してるけどね。)

あの頃の私からは想像もできないほど、
心も言葉も自由になった。

癒しは、ある日突然訪れたわけじゃない。

でも、確かに私は癒されていった。
ゆっくり、静かに、でも確実に。