こちらも楽しみだった「石橋財団コレクション選」

ローランサンと同時開催です。

 

 

気になった作品をてきとうに

 

ギュスターヴ・クールベ
石切り場の雪景色
1870年頃
 

マリー・ブラックモン
セーヴルのテラスにて
1880年
 
モーリス・ヴラマンク
色彩のシンフォニー(花)
1905-1906年頃
 
 
クレーのかわいい絵

パウル・クレー
双子
1930年
 

パウル・クレー
小さな港
1937年
 
 

長谷川利行
動物園風景
1937年頃
 
 
 

藤島武二
天平の面影
1902年
 
 
《展示ケースの部屋》
継ぎ目のない15メートルの展示ケースが置かれたお部屋です。
黒漆喰の壁が光を吸いこみ、入り口も黒いカーテンで仕切られています。
 
尾形光琳
孔雀立葵図屏風
江戸時代18世紀
 
 
 

酒井抱一
芥子藪柑子図
江戸時代19世紀
 
 

岡田三郎助
臥裸婦
1901年
 
 

和田英作
早春(富士)
1939年
 
 

青木繫
海の幸
1904年
 

ジョルジュ・ルオー
エルサレム
1953年
 
 

オシップ・ザッキン
ポモナ(トルソ)
1951年
 
 

アルベルト・ジャコメッティ
ディエゴの銅像
1954-55年
 
 

佐伯祐三
広告貼り
1927年
 
 

小磯良平
二人
1954年
 
 

駒井哲郎
エチュード1959年
版画1958年
 
 

藤田嗣治
猫のいる静物
1939-40年
 
チャーミングな猫ちゃんです。
 
 
ここからは、特集コーナー展示「野見山暁治」
 
 
 
 
1920年生まれの野見山暁治さん
迫力ありました。
 
 
おつき合いありがとうございます。