太田記念美術館を出て、原宿駅を横目に明治神宮に進みます。
明治期、荒地だった当地に100年計画で作られた杜。
日本の公園の父と呼ばれる本多清六が中心となって、もともとこの地にあった常緑広葉樹の広がる杜を目指しました。
ここは東京か
神宮美術館です。
入りません。
中からの景色はすばらしいだろうと想像し
こういうのをつい撮ってしまう
ワイン樽
秋はワイン、冬は日本酒がおいしいと感じます。
明治神宮御苑に入ります。
500円です。
江戸時代のはじめは熊本藩主加藤家下屋敷の庭園で、その後、彦根藩主井伊家にうつり、三代将軍家光も訪れているそうです。
ちなみに、この写真を、携帯の待ち受けにすると、願いが叶うのだとか。
よかったらお使いください(笑)
おつき合いありがとうございます。