続きです。

 

ランチ済ませて戻ります。

当日中なら、何度でも出入りできます。

 

酔芙蓉
朝花が咲き、白いお花がだんだんピンクになって、赤くなる。
酔った人の顔のようにみえることから「酔芙蓉」と名づけられたそうです。
 
お庭が公開されています。
 
茶室
 

 

 

 

 

ふだんは入れない応挙館が期間限定でカフェになっていました。

 

 

 

尾張の天台寺院・明眼院の書院として1742年に建てられたもので、室内に描かれている水墨画は、丸山応挙のものと伝えられています。

 

 

展示は複製

 

縁側で

 
お抹茶いただきます。
1200円
 
まあ、場所代だね。
 
のんびりします。
 

 
 
おにぎり2個800円、味噌汁900円とか、強気の価格設定ですが、外国人観光客が続々と訪れます。
 
そうか
 
日本は安いのか……
 
次はおにぎり食べるよ。
 
本館入ります。
 
 

 
 
 
正面階段と時計
 
 
 
 
 
 

 
照明も掃除が大変そうな造りです。

 

 

壁の装飾がタイル張りというか、モザイクみたいになっている。

すごいです。

 
 
本館だけでもゆっくり見たら、多分1日では足りない。
やまと絵展の関連展示もあって、見ごたえあります。
 
 

 
 
 
 
龍で気合を入れて
 
 

 
 
体力勝負だな
 
続きます。