英国テート美術館所蔵の「光」をテーマにした作品を展示する展覧会。


最終日間近になってしまい、大変な混雑でした。

 

 

 
 
ウィリアム・ターナー

《湖に沈む夕日》

 

 

ウィリアム・ターナー

《陽光の中に立つ天使》
 
 
 

ウィリアム・ターナー
《光と色彩(ゲーテの理論)―大洪水の翌朝―創世記を書くモーセ》
 
 
 

ウィリアム・ターナー
《影と闇―大洪水の夕べ》
 
 
 
 

ジョン・ブレット

《ドーセッシャーの崖から見るイギリス海峡》

 

実物は本当に日が差しているみたいです。

 

 

クロード・モネ

《エプト川のポプラ並木》

 

 

 

アルフレッド・シスレー

《ビィの古い船着き場に至る小道》

 

 

フィリップ・ウィルソン・スティーア

《浜辺の人々、ウォルバーズウィック》

 

 

アルマン・ギヨマン

《モレ=シュル=ロワン》

 

 

このお部屋のど真ん中に草間彌生の鏡の作品があって、ちょっとおもしろい展示です。

 

途中省略しまして

 

グッと抽象的な(というかよくわからない)作品たちになります。

 

 

ワシリー・カディンスキー

《スウィング》

 

 

ぺー・ホワイト

《ぶら下がったかけら》

 

ゲルハルト・リヒター

《アプストラクト・ペインティング》

 

 

デイビッド・バチュラー

 

なんでしょうね?

 

 

オラファー・エリアソン

《星くずの素粒子》

 

これは大きいんですよ。

なかなかの迫力でした。

 

ほかにもマーク・ロスコやヨーゼフ・アルバースなんかが見ごたえがありました。

(撮影不可でした)

 

時間帯によって公開されている実験的な作品もあって、おもしろかったです。

 

 

おつき合いありがとうございます。