英国テート美術館所蔵の「光」をテーマにした作品を展示する展覧会。
最終日間近になってしまい、大変な混雑でした。
ウィリアム・ターナー
《湖に沈む夕日》
ウィリアム・ターナー
《陽光の中に立つ天使》
ウィリアム・ターナー
《光と色彩(ゲーテの理論)―大洪水の翌朝―創世記を書くモーセ》
ウィリアム・ターナー
《影と闇―大洪水の夕べ》
ジョン・ブレット
《ドーセッシャーの崖から見るイギリス海峡》
実物は本当に日が差しているみたいです。
クロード・モネ
《エプト川のポプラ並木》
オラファー・エリアソン
《星くずの素粒子》
これは大きいんですよ。
なかなかの迫力でした。
ほかにもマーク・ロスコやヨーゼフ・アルバースなんかが見ごたえがありました。
(撮影不可でした)
時間帯によって公開されている実験的な作品もあって、おもしろかったです。
おつき合いありがとうございます。














