羊羹といえば、小豆を使った伝統の和菓子。
黒とか茶色のイメージですが、京都なんかには昔からきれいな羊羹がありますよね。
日経で紹介されているのは味も一味違う感じです。
1位 ドライフルーツの羊羹
(wagashi asobi)
こだわりのあんに黒糖やラム酒を練り合わせ、ドライフルーツのイチゴやイチジク、クルミなどを組み合わせ、滑らかな舌触りや粒々とした食感が楽しめるそうです。
https://wagashi-asobi.com/item/item_a.html
2位 燦々(季のせ)
福岡の宇美八幡宮の境内に店を構える和菓子屋さんが太陽をイメージしてつくったそうです。
https://www.tokinose.co.jp/sansan_kohkoh/
『なやみのとびら』の回答者は中園ミホさん。
ご相談の内容は「実年齢より15歳ほど若く見られ、ナンパされたこともある。でも実年齢を打ち明けるとドン引きされ、のけぞる人や、用事を思い出したように席を立つ人もいる」という50代女性からのもの。
いや~そんなことで悩むのと思ったのは私だけ?
ご回答は、日本ではいくつになっても若々しいことを良しとするのは、大石静の説によると「伊勢神宮が20年ごとに遷宮するように、日本人のDNAに刷り込まれた価値観」なんだそうです。
とはいえ、61歳の回答者は、「それでも私は年の取り方が美しい人に憧れます」
素敵なシワとか貫禄のある先輩はたくさんいるとのこと。
相談者は自分の年齢に自信を持つようにと、少し苦しい回答でした(笑)
お読みいただきありがとうございました。