~12月20日日経新聞夕刊より~
岐阜市神岡町 ひだ宇宙科学館カミオカラボ
もしかしてスーパーカミオカンデって神岡町からきてるんですか。
もう、本当に何も知りません。
経済も政治もダメで、科学もアートも分からなとなると一体何が分かるのだということになりますが……
「スーパーカミオカンデ」や「KAGRA」などの宇宙物理学の研究施設が集積する岐阜県神岡町
「ひだ宇宙科学館カミオカラボ」は、道の駅「宙(スカイ)ドーム・神岡」にある素粒子ニュートリノの性質や研究技術を学べる体験型施設です。
道の駅に科学館があるなんてすてきですね。
壁面には、実物は水中深く設置されなかなかお目にかかれないスーパーカミオカンデの内水槽が再現され、原子と原子をくっつけて物質をつくるゲームを通じて、ニュートリノの特徴を理解することができるんだって。(よくわかってないでしょ💦)
2019年3月の開業から1年で13万人が来館する人気の施設ですが、このコロナ禍で来館者数は激減。それでもオンラインで館内ツアーなどを行って好評なんだそうです。
このところ、感染者が増えていて心配ですが、落ち着いたら行ってみたいですね。
本日もお越しいただきありがとうございます。
フィーチャ上げたので、ちょっとうれしいです。
(株もやってるアピール)