一つ前のブログに書いた、チェコの教会の話。
教会ではなくて納骨堂でした。
ググったらセドレツ納骨堂って言って結構有名なんですね。
ウィキに骸骨のシャンデリアの写真がありましたよ。→ここをクリックすると見られるよ。
シャンデリアだけじゃなくて、骨で作った紋章もあった。
すごい。
もはや気持ち悪いを通り越して芸術作品です。
あ、誰かチキンの骨で真似してみようと思った方、いらっしゃいますか?
宗教観って人それぞれだし国によっても違うからなんともいえないけど、
この装飾はそういうのをすっかり超越してますね。
もはやガイコツ達は部品の一部というか、完全に「モノ」ですよね。
怖さもぶっ飛んでかっこいいもん。
あ、また忘れることでした。
前のブログのタイトル「名前が変わる」でしたがチェコ語ってすごいいろいろ言葉が変換して難しいそうです。
名前の最後に「a」で終わる人は何かの法則で「o」とか「y」に変わっちゃうんですって。
(何の法則だったか忘れた・・・。ばかばかっ!)
例えば、私の名前は「Rika」ですが、なにかの拍子に「Riko」とか「Riky」になるんですって。
しんやさんだったら「Shinya」が「Shinyo」とか「Shinyy」になるのかな。yyってどうなんだろ。合ってんのかな?(勝手に名前借用してしまいました。すみません。)
あとビールのバドワイザーってアメリカのビールだった思ってたんですけど、元をたどっていくとチェコになるんですって。
なんかそういうのおもしろいですね。
ではでは。o(^▽^)o