行くしかないね。ディナーショー。

だって絶対ステキに決まってるもんね。

でもベジベジ対応してくれるかな・・・?

それをどのタイミングで聞くかが問題だ・・・。


そういえばこないだスマスマでユリ・ゲラーがベジベジ料理食べてましたね。

コールド・プレイの人(名前度忘れー)もアヴリル・ラヴィーンもベジベジなんだよー。

海外だと結構ベジベジでも変な目で見られなくて一般的なんですけど、

(インド人やアジアに行くとベジベジって言うと褒められるよ。仏教の教えが強いからかも。)

まだ日本は結構変人扱いされたりするときがあるからなー。

(お坊さんも肉、食べますものね、日本は。)

やたら根掘り葉掘り聞かれたりするとちょっとうっとうしい・・・。

「コーヒーは飲める?」ってコーヒーは豆じゃん!!

そういえば、ハワイアンキルトの先生のお友達(私のお友達じゃないです、念のため)

ウクレレで有名なジェイク・シマブクロもベジベジなんですけど、

音楽をどんどんつきつめていくと、ある限界に達して、なかなかその天井が打ち破れないそうなんです。


どうしてもその限界である天井を打ち破ろうとすると

その先は精神世界に突入するらしいんですね。

それで、その精神世界へ突入する為にはベジタリアンにならないと入れないそうです。

私のような一般人にはなんだかよくわからない話ですが、

一流の人は音一音にもいろいろこだわりがあっていろいろ考えるそうです。


お店もケンモホロロに断られると意外と何気に傷つきます。

でも仕方ないですよね、イレギュラーなことをお願いするわけだし、

ひとつだけ違うものを作るっていうと余分な手間がかかるわけですし。。

でも最近はとっても親切なお店もたくさんあって、事前にお願いすると

びっくりするくらいおいしくて豪華に作ってくれるときがあります。

一緒に行ったお友達も、普通のよりベジベジの方がおいしそうだねって

言ってくれて、そんなときは一緒に分けて食べます。


東京会館、ダメ元でお願いしてみますー!!

ダメならいさぎよく諦めます!


そしてディナーショー、高いから今日から明るい節約生活に入ります。( ̄▽+ ̄*)