中日劇場エリザベートのソワレに行ってきました!
いや~おもしろかったです(^ε^)♪
涼風さんのシシィ(エリザベートの愛称)は10代のときは元気ハツラツ!母となってからは姑のゾフィや闇の帝王トートとも互角に対決していて見ていて気持ちよかったです。
新婚初夜の次の日ゾフィと対決し頼りの夫である皇帝ヨーゼフに皇帝や皇后には自由はないのだと突き放されて一人になって歌う場面は、ベッドに仁王立ちになって力強く、負けるもんか!(`へ´)という気の強さが男前でぐっとエリザベートに共感しました。
今年6月に帝国劇場で公演された「ルドルフ」の為にかなりエリザベートやルドルフ、ハプスブルクについて資料や小説を読みまくったおかげか、今までで一番様々な役の心情を感じ取りながら見ることができた気がします。一緒に行った予備知識のない母も涼風エリザ、いいわね、好きだわ~(*^o^*)と言っていました。
新ルドルフの伊礼彼方さんもよかったです。これからどんどんよくなる気がします(^O^)/
正直に言うと、エリザベート、好きじゃなかったんです。舞台全体が暗いし、話も決して明るくないし。でも今日の舞台でまた観たい!と思います。
ルドールフッルドールフッ(^3^)-☆chu!!
いや~おもしろかったです(^ε^)♪
涼風さんのシシィ(エリザベートの愛称)は10代のときは元気ハツラツ!母となってからは姑のゾフィや闇の帝王トートとも互角に対決していて見ていて気持ちよかったです。
新婚初夜の次の日ゾフィと対決し頼りの夫である皇帝ヨーゼフに皇帝や皇后には自由はないのだと突き放されて一人になって歌う場面は、ベッドに仁王立ちになって力強く、負けるもんか!(`へ´)という気の強さが男前でぐっとエリザベートに共感しました。
今年6月に帝国劇場で公演された「ルドルフ」の為にかなりエリザベートやルドルフ、ハプスブルクについて資料や小説を読みまくったおかげか、今までで一番様々な役の心情を感じ取りながら見ることができた気がします。一緒に行った予備知識のない母も涼風エリザ、いいわね、好きだわ~(*^o^*)と言っていました。
新ルドルフの伊礼彼方さんもよかったです。これからどんどんよくなる気がします(^O^)/
正直に言うと、エリザベート、好きじゃなかったんです。舞台全体が暗いし、話も決して明るくないし。でも今日の舞台でまた観たい!と思います。
ルドールフッルドールフッ(^3^)-☆chu!!